117件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

厚木市議会 2022-06-08 令和4年第2回会議(第3日) 本文 2022-06-08

213 ◯太田 寛消防長 消防車両運転します機関員、また、補助機関員の資格を得るための流れでございますけれども、各種の運転免許証の取得はもちろんのことですけれども、各部隊での経験年数、それから車両運行に必要な走行運転技術、消防水利からの用水や送水、こういった操作、それから市内の地理や消防水利の場所の把握、また、車両整備、それから積載資機材等に対する精通度確認など、こういった

厚木市議会 2021-06-14 令和3年第4回会議(第3日) 本文 2021-06-14

インターナショナルセーフスクールの一環である自転車運転技術向上交通安全リーダーの育成という本来の目的に向かって、子供たちは現在も一生懸命練習に励んでいるところであります。  本市交通安全活動の指針となる第10次厚木市交通安全計画は、平成28年度からスタートし、本年3月31日をもってその期限を迎えました。第10次計画における最終目標値は、交通事故件数800件以下、死亡事故はゼロでありました。

相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号

免許は持っているが、ふだんは運転をしない、いわゆるペーパードライバー職員運転技術に自信のない職員が、職務上、やむを得ず公用車運転しなければならない状況もあるのではないかと思います。このような運転に不慣れな職員公用車運転するために、市はどのような対策を講じているのか伺います。 ○中村昌治議長 財政局長

藤沢市議会 2020-12-16 令和 2年12月 定例会-12月16日-07号

一方、それらの社会状況変化に応じ、自動運転技術MaaSなど、便利に移動できるモビリティーサービス進展しており、テクノロジーを活用した、誰もが移動しやすい交通充実が期待されております。これらの状況に対応するため、現在の藤沢市交通マスタープランの見直しに向け、現況の交通分析課題の整理を行っております。  

綾瀬市議会 2020-12-14 12月14日-03号

トヨタ自動車でも自動運転技術開発者本社機能から昨年7月、東京中央区の日本橋に移転いたしました。ホンダや日産自動車では、IT拠点を既に数年前に構えております。今年はスバルも同じように、コロナ後の新業態に対応したAI開発拠点東京都渋谷区に開設いたしました。特に自動運転技術モビリティーサービス開発にはそういった人材が必要なんだということで、ただ車を造るんじゃない。

横浜市議会 2020-09-08 09月08日-12号

引き続き路線バス利便性向上を図るため、自動運転技術ビッグデータによる需要の把握など、新たな技術を活用したバス事業者等取組を積極的に支援します。 市街地開発事業の今後の取組方向性について御質問いただきました。 ハード、ソフトの両面から事業に取り組む必要があるとのことですが、横浜の持続的な成長発展を実現していくため、土地利用転換の機会などを捉えながら、市街地開発事業を引き続き推進します。

川崎市議会 2020-04-09 令和 2年  4月環境委員会-04月09日-01号

また、運転技術向上のための実技研修を実施するとともに、ドライブレコーダーデータを活用し、発生した事故要因分析等を行い、運転手の教育・指導に使用するなど、事故防止に向けた取組を実施してまいります。  (2)の安全啓発推進についてでございますが、輸送の安全に係る啓発活動充実といたしまして、区役所や警察署学校等と連携して、市内7区において体験型の交通安全教室を開催してまいります。

藤沢市議会 2020-03-13 令和 2年 2月 予算等特別委員会-03月13日-03号

県警察による高齢ドライバーやその御家族等を対象とした安全運転相談窓口が昨年11月に設置されたことや、先ほど御説明いたしました国によるサポカー補助金制度もあることなどから、本市といたしましては、高齢者ドライバー安全運転に心がけていただくこと、また免許返納を考えていただくきっかけづくりとして、御自身の運転技術を客観的に確認できる高齢者安全運転診断助成やシルバー四輪ドライバースクールを行ってまいります

藤沢市議会 2020-02-26 令和 2年 2月 定例会-02月26日-01号

交通安全対策については、高齢ドライバーに関する相談があった際に、客観的に運転技術確認ができる高齢者安全運転診断費用助成を行うなど、引き続き、警察、地域、交通安全推進団体と連携し、交通事故防止のための啓発活動を行ってまいります。  まちづくりテーマ2つ目は、「『2020年』に向けてまちの魅力を創出する」であります。  

相模原市議会 2019-12-17 12月17日-04号

一方で、運動能力に不安がある高齢者方々にとりましては、運転技術確認安全講習を行う場が少ないなどの問題があることも承知しております。こうした中、国においては電動アシスト自転車のメリットと課題を踏まえた具体的な施策の検討を進めており、今後はその動向を注視するとともに、老人クラブ等の御意見もお伺いしながら、電動アシスト自転車普及促進について検討してまいりたいと考えております。